姿勢が悪いとどうなる?
2026年09月10日
こんにちは。
皆様は、姿勢は良いですか?
上野中央通り接骨院にご来院の方の中には、姿勢が悪いというのを自覚している方がおります。
なぜか?見た目だけではなく、不調を抱えてご来院する方が多いからです。
どんな不調がある?
・腰痛
・肩こり
・背部痛
・呼吸のし辛さ
・食事を美味しく食べられない
デスクワークの方を一例として上げてみます。
座る姿勢というのは、立っている時の腰(椎間板)にかかる負担が100として、約1.5倍。
前屈みの前傾が強い場合は、約2.0倍近くと増加します。実は、座るという動作だけでも腰痛になり得ます。

では、デスクワークの方はどうして肩こりやすいのか?
パソコン作業を前にする時の頭の重みが首・肩にかかる負荷を考えてみましょう。
頭は、大体、体重の1割と言われたりもします。
仮に、60Kgとすると頭の重さが6Kg。頭が背骨の真上にあれば、背骨と筋肉で分散することが可能です。
ただ、前屈みのように俯く時、15°で約2倍12kg〜60°で約5倍25Kgの負荷が加わります。
仕事の際の姿勢で、頭を支える為に特に、後ろと横の首と肩の筋肉が緊張し支えようとします。
この状態が続くと、肩や背中に痛みを感じることが増えます。

呼吸のし辛さは、前屈みの姿勢をとる事により、肺を保護している胸郭を押し潰すことで、呼吸で大きく膨らむことができなくなります。また、頭が前にあることで、喉(気道)も狭くなります。
食事が美味しく食べられないというのも、同じようなことが言えます。前屈みで内臓が圧迫されることにより、スムーズに消化が上手く働かないということもあります。
これはあくまで一例ですが、立ち姿勢の時にバランス良く立てていないと同じようなことが起こりえます。
姿勢を改善するためにはどうすれば良いのか?
日常的に、ストレッチや運動を取り入れることが大切です。
こりを強く感じる方は、肩や背中の筋肉をほぐすストレッチは効果的です。
また、正しい座り方や立ち方を意識することも重要です。椅子に座るときは、お尻側を高くするようクッションなどを起き、深めに座って背もたれは軽く預けるような感じで、足は床に着くのが良いです。

